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プレデターって酷評されてたんですね……ふむ、やはり大手の雑誌に評論を載せるような有名映画評論家には、ろくな奴がいないことが解りますね!僕はプレデターは1作目と「エイリアンVSプレデター」しか見たことはありません。どちらも面白かったですが、やはりこの1作目の衝撃、恐怖、面白さは断トツです!国の任務で赴いたジャングルで、腕っぷしのみで生きてきたレッドベレーたちが、自分たちのその強さが全くもって通用しないとんでもない怪物に遭遇し、訳も分からないまま1人また1人となすすべなく殺されていく……その恐怖!僕はアンナの役目は映画的なキレイどころの役割と、もう一つは「証人」なんだと思います。「血が出るなら殺せる」とか「武器を持ってる奴から殺していく」などの名言も、この映画は生みましたよね~(*´▽`*)実はこの2つ目の台詞は間違いで、プレデターは”戦う意思のある強者”を”獲物”と認識するんですよね。つまり、武器を捨てて逃げ惑うもの、力の弱い女や子どもは襲いません。だからアンナは襲われないんですよね~そして、プレデターはハンター(狩人)であり、それと同時に崇高な精神と誇りを持った戦士なんですよ。(+根っからのバトルマニアです)プレデターにとって、アンナは”狩る価値のないもの”だから襲わない……襲っても”楽しくない”…ここが重要なんですね、彼にとっては!ダッチがとうとう最後の1人になって、それでも戦う道を選んだのは、逃げることが不可能だと感じたから+仲間の敵討ちと、殺せる光明が見えたから(あの泥によるカモフラですね)でしょうね。最後にプレデターがマスクを外したのは、僕は、戦う相手に対する敬意と挨拶、そして、ここからがマジモード!に思えました。裸一貫で戦うダッチに対して、マスクや武器を用いて戦うのは戦士として矜持に反する……互角の、というか、本当の意味で生身で戦わないとだめだ!。。みたいなねそして、最後のあのプレデターの爆笑は、僕には「ああー!楽しかった!(≧▽≦)」に見えました。それだけ、ダッチたち地球人とは、違った価値観のなかで生きている人々……それがプレデターなのだと、僕には思えます。だからこそ怖いのです((((;゚Д゚))))最後、ヘリの中でのダッチの魂の何もかもを失ったかのような燃え尽きた姿が、その恐怖を如実に表していましたね。プレデターという映画は、脚本的には単純かつ簡素で面白みに欠けるかもしれませんが、物語としては超一流だったと僕は思います。以上です!
わかります!脚本の方で蘊蓄いわれるよりもストーリーの流れでわかっていく楽しみをわかりあいたいです
プレデター=自らの快楽のために殺人をもいとわない猟奇的な性格の孫悟空と考えれば分かりやすいかも(?)
二作目である程度プレデターの習性がわかりますが、一作目だけの情報で推測、考察するとビリーは胸にマチェーテで傷をつけ血でマーキングをして(インディアンの決闘での習わし?)プレデターもその傷を赤外線で視認していました。その傷とマチェーテを構えた姿を一対一の対決と捉えた為武器を捨てた=降参ではなく対決の意志ありと取ったと思われます。ポンチョはトラップで負傷していた為にダッチに肩をかしてもらっていた状態でしたがビリーの断末魔を聴いてダッチと共に武器を構えていしまいました。ポンチョが狙撃されて落とした銃をアンナが拾って構えた為、ダッチがアンナの銃を手から蹴り飛ばして雄たけびと共に発砲しプレデターの注意をアンナから自分に向けていました。守鍬さまの解説動画では言及されていませんでしたが、ダッチがローテクトラップを制作している間プレデターはビリーの頭蓋骨を引き抜いてトロフィー用に血や脂をとる作業を樹上でしていました。左側に穴のあいた頭蓋骨が確認できるのでポンチョも同じくトロフィー加工されています。このシーンはテレビ地上波だとよくカットされる(もろにビリーの遺体が映るため?)ので、ハンティングを行いトロフィーを造る知的生命体だというプレデターの習性や生態がわからないままダッチとの対決シーンになります。ダッチに追い詰めれられた後に一転攻勢し仮面を外しますが、その前にダッチの頭蓋骨をスキャンして視るシーンがあり、上述の加工作業シーンから狩った獲物の頭蓋骨をトロフィーにする意思がある、追い詰めた敵に敬意を表し決闘するスタイルが仮面を外す(その後ショルダーキャノンも外してリストブレイドは使わず素手でのみ)というプレデターなりの流儀があるように見えるシーンでした。
米国の少数精鋭部隊が、某国の大臣救出に行った筈が、正体のわからない敵に襲われる。個人的には「いたぞぉ!」で撃ちまくった後、ディロンの「ホッパーと同じだ•••」と言った瞬間、全員がただのゲリラではないと気づくシーンが一番好きです。
暑い中、動画投稿お疲れ様です。とても楽しめました。劇中でプレデターがマスクを外すのは、戦闘相手であるダッチに敬意を表すのと、赤外線によって生物を識別する方法では、ダッチの泥カモフラに対抗できないのを認識したからだと思います。マスクを外すと、赤外線識別機能はなくなりますが、視力は弱いものの、裸眼で陰影をかろうじて識別できるようになるんだと思います。
いつもながらの鋭いご指摘、参考になりました。前半のゲリラ戦は無駄なようで、ダッジ隊の強さを表すと同時に、女性の捕虜を捕まえて同行させることにより、彼女に村に伝わるおどろおどろしい伝説を語らせるためだったと思います。それなりに考えてある気もするのですが、どうでしょうか。しかし、あのプレデターの顔は、どこがどうなってるのか、何度でも穴が開くほど見たくなる、これ以外には無いというほど、よく出来たデザインだと思います。
主がプレデターの面白さの神髄と、そして未だにコンテンツが続いてる理由が分かってないというのが分かりました
プレデターが酷評されてたの初めて知った
映画はヒットすればいいんですよね
フツーに面白かった、ですけどねえ。
プレデターは、「強いもの以外に興味を示さない」という特性を持っており、そのためゲリラは無視したんじゃないかと思います。ダッチの部隊はゲリラより数段優秀なので、プレデターのお眼鏡にかかって襲われたのではないかと。一応作中にも、捕虜の女に手を出さなかったことで、ダッチがその特性に気付くシーンがあります。
この解説を聞いて、確かにおかしなところが多いってことを改めて感じました。しかし、そんな事はどうでもよくて、どうやって奴を倒すのかにハラハラしながら観ていたことを思い出します(笑)ホッパーのくだりは、確かにゲリラなのかプレデターの仕業なのかわかりませんが、四方八方に撃ちまくった形跡があると言っていたので、私はプレデターの仕業だと思っています。その伏線が、「いたぞー」で撃ちまくるシーンに繋がった気がします。それからプレデターが言語を分かっているんじゃないか?と言ってましたが、私はただ単にオウム返しでマネしているだけと思っています。最後の自爆シーンでの笑い声は、ビリーの声だったと記憶しているのですが、違ってたらすみません。とにかく細かいことはどうでもよくて、最後の疲れ果てた目をしたシュワちゃんが印象的でした。
プレデターは一作目にして光学迷彩、医療キット、狩り対象の制限、自爆とか魅力的なキャラクター設定を盛り込んで固めたことに意味があるだからエイリアンに比肩する様な印象をみんな受けたんだと思う
映画にしろ漫画にしろゲームにしろ、システムやら設定やらストーリーやら絵やらがよければ、必ずしもいいってわけじゃないですね。面白いかどうか・・結局はそこだけ。評論家にどれだけ酷評されようが、多くの観客を楽しませたなら大勝利である。傑作である。それでいいんだと思います。
シリーズを追う毎にその生態や思考様式、文化などが肉付けされていく面白い作品
初めから宇宙人を軍隊が認知していない設定にしたのは、物語に深みをもたせるとかじゃなく、純粋に「何と戦っているかわからない恐怖(を感じている登場人物たち)」を演出したかったからだと思います。ジョーズですぐにサメを映さなかったのと同じ理由です。不明な死体とかも同じです。十分に思慮があり、機能している設定です。
本当にちゃんと観たのか不思議になる感想でした。
チャンネル登録していつも見てます!バックトゥーザフューチャー紙芝居作ってくれませんか?
ポンチョは武器を持ってました。ビリーの叫び声にダッチとポンチョが振り向いて銃を構えてるところを撃たれましたね
2001やシャイニングと比べて実に雑な考察で驚いております.プレデターの目的は人間狩り.その意味ではハンターとかサファリがより正しいタイトルです.彼は人間狩りが目的なので より強い対象を求めています.メスのライオンよりオスのライオン.オスのライオンの中でもより強いライオンを求めています.その意味でゲリラは対象外です.武器を持っているかいないかは問題ではありません.彼にとって人間の武器など取るに足らないものです.アンナの役回りはただひとつ暑い夏に悪魔が人間狩りにくる伝承を語ることです.伝承を語ったあとはもう必要ありません.デートに誘うだけの映画がシリーズ化され更にはエイリアンと闘うまで展開する訳がありません.追伸 この映画が光学迷彩の研究に影響を与えたことにも言及してほしかったです.
フォローするとか動画の冒頭で言ってて、その実散々にこき下ろしてたのはちょっと噴き出しました。(この人性格悪いな~って思っちゃいました)武器持ってるやつが殺されるのかどうかの部分は、武器を持って攻撃する意思があるかどうかなんかなと初見当時は思ったりしましたが、今思えばこの作品は伏線らしきものを作品中であえて回収せずに登場人物にそれっぽい言動をさせる事で視聴者の想像を掻き立てるという様な事をやってるんじゃないかと感じます(違うだろうけどw)とにかく、自分としてはすごい好きな作品なので動画中で「ま、しょーがないよねー」みたいな軽い感じで酷評されてたのが、凄く悲しくなりました。
3月23日…ラッキーな事に、「午後ロー」で放送してたので観賞後に(あらすじ手書きも含め)拝見させて貰ってます。
ストーリーの流れは自分的にはかなり画期的だと思いますよ。
クーラー無しで暑い中ご苦労様です(^^;; 動画見てる間は私も窓を開けて扇風機で過ごしました^_^(動画の途中からひぐらしの声聞こえなくなって少し寂しかった笑) すぐわさんって知識豊富で映画の解説も毎回丁寧で、大学の授業みたいですよね。いったい何がきっかけで解説しようと思ったんですか⁇お仕事も影響してるんですか?すごく気になります!一回質問コーナーみたいな動画とかどうでしょうか笑!
初回から拝見してますが、どうも多少は業界関係者の方のように想像してます。
Masashi Matsumoto ですよね!劇団四季のお話が出てたのでそちら関係なのかな?とは思ってます笑。それにしても映画に詳しいというか、裏話もよく知ってらっしゃって、凄いですよね。
プレデターのデザインは戦隊のチェンジマンの悪役、ブーバを基にしてます。なのであながち戦隊の悪役っぽいってのも間違いではないですね
解説分かりやすく、聞きやすく、好きです!
評論家ってずれてるからね…暗くって主人公がぐじぐじ悩んで後味が悪ければ高評価
プレデター大好き❤️
名前呼んでもらった時の幸福感
デザインは確か日本の戦隊モノの ある敵をモデルにしていたと聞きました
逆さに吊るして内蔵を取り出したのは単純にハンターが仕留めた獲物を防腐処理しただけって考えて観てたけど…違うの?
愛のあるツッコミ解説やねー
待ってました!
異なる二つのストーリーを無理に繋げた映画という関連で、タランティーノのフロムダスクティルドーンの紙芝居と解説も見てみたいです!
思うにプレデターはハイテクとローテクが交じり合った存在なのではないでしょうか、宇宙からきてすごい武器をもっているけど、殺せるけど殺さない自分の中にしっかりとしたルール持つ兵士ではなく戦士なのでしょう。ここにゲリラを殺さない理由があると思います。フィールド調査をするでしょう武器を持つ兵士がゲリラですが練度は高そうに見えない、そこにたまたまグリーンベレーが来て強そうだ、ゲリラほっとけばまた来るかもという理由で攻撃しなかったのかなと。誇り高い宇宙人は当時としては珍しかったのかもしれませんね。
一作目で説明不足なのは関係者等々分かってたんでしょうね。二作目以降で理由付けがなされましたね。理由としては大体正解です。プレデターという種族は超科学(その気になれば惑星ごとぶっ飛ばせます)があるにも関わらず、自ら死の危険がある狩場に身を置きます。相手にも少ないながらに自分を狩ることができるチャンスを与えるんですね。で、その場で一番強い者を獲物に選びます。狩りが成功した場合は戦利品として頭蓋骨を持ち去ります。逆に狩られた場合には母船より審判的な奴(一作目には登場しませんでしたけどね)が相手に戦利品(槍)を渡します。エイリアン以外の相手には勝者に礼節を尽くします。要するに脳筋バトルジャンキーですね
@@山田太郎-j6v 蹂躙ではなく勝負を好むということなんでしょうか
待ってました‼️
でもあんなかっこいいデフォルトのプレデターを作ってくださったのが嬉しい😭おかげで人外好きに目覚めたので!!
シュワちゃん部隊の前半の襲撃が好き
プレデターの悪役的カッコ良さ→デザインの参考(元ネタ)に「電撃戦隊チェンジマン」(1985)に登場した「宇宙海賊ブーバ」があるからなのは割りと有名。
虫の声がすごくいいなぁ
屈強な軍人部隊が正体不明な生き物に襲われる。 評論家は批判的だったが作品はヒット、シリーズ化される。 トラッドヘアーをなびかせカラカラと音を発しながら華麗にハンティング。
プレデター(捕食者)ってタイトルはどうなんや・・・と思ってたら最新作内でもその話題がw
夏ですし、蝉の鳴き声が森の感じがしていいですよ笑( ´,_ゝ`)
子供の頃は何も思わなかったんですけど、確かに脚本には破綻が多いですねw35:50 「第3の敵」というのは恐らく「第三者である敵」のことでしょうか。
神の視点(視聴者視点)と登場人物の視点をごちゃまぜにして批判したらダメかと思うんですけど。視聴者はわかってても、登場人物はわかってないんだから。あとプレデターの血を拭うシーンも、何らかの合図のためにやってる?と思わないですね。単純になにこれ?と触ったものを拭っただけと。
2は地味だけどストーリー良くできてたと思います
無理なく人間が勝つのがいいですね
なぜ?酷評されないといけないのか?SFアクション作品としてはトップレベルに面白いのに?95歳のうちの父親も大好きな映画だよ(笑)これで酷評されたら、現在のつまらない映画の数々はどうなるんだよ?
いつも楽しみにしています!最初戦争映画だと思っていました。なので軍の人達の武器が綺麗すぎて、雰囲気はあるのに闘ったことがなさそうなのが襲われたときの一番の不安要素でした。お暇なとき『ダ・ヴィンチ・コード』を解説してほしいです!1人で色々調べてまとめて考えたりするのですが、難しくて、、、どうかお願いします!
他の惑星から地球に来れる時点で地球よりはるかに高文明だし科学力は桁違いに上。赤外線スコープ?(熱感知?生体反応感知?)を通してだと武器を持っているかの判断は難しいような。スタローン色が濃いカール・ウェザースがシュワちゃんと絡んだところがおれ的には興味深かった。あと、ソニー・ランダムとかね。ビリーがもうちょっと活躍するのかと思った。伏線をまったく回収しないところが酷評された所以か。
お疲れ様です。たしかにゲリラ戦はプレデターとは関係ないですが、そこがまた良かったように思います、むしろリアリティーがあるような気がします。プレデターとストレートに戦うほうが安直過ぎて逆につまらなかった思います。とはいっても最後に「2つの話は実は繋がりがあった」とまとめることができたらより評価される映画になったかもしれません。
その通りだと思います
大臣の下着が星条旗柄だったんだよ
ビリー「銃を捨てたぞ、かかって来んかい!」プレデター「キャー、上半身裸で刃物を持ったヘンタイ!」ちゅどーん!多分、これがビリーが殺された理由ですよ。
最高!とにかく最高!ザ プレデター見ますよね?
この映画を酷評した評論家達は間違ってはいない。 ただプロレスを観て「八百長やんけ!」と言っちゃっただけ。 プロレス好きな人達からすれば「何言ってんだこいつ」となる。
違うと思います。人気レスラーのドロップキックが低すぎるのを見て、「スター性は持ってるんだから、ちゃんと練習しろよ」って突っ込んでるだけですよ。
@@t-shirt- ビックリするくらいしっくり来た・・・。
@@真-g4b 光栄です!
プレデターが面白いのは吹き替えのおかげだと思ってます。
映画は娯楽という側面と文学的な側面がありますよねープレデターかっけーっすw
一方その頃、日本では玄田さんxシュワちゃんx吹き替え脚本さんが生み出した大量の優秀な語録で名作として祀られるのであった
一見雑な映画のようで実は隠し設定が沢山、と思わせといてツッコミどころが多い。でもそれを補って余りあるほど面白いのでOKです。やはり時代もあったと思います。時勢に絡めて斬新なキャラクターが受けたんだと思います。
死体が吊るされていたのは、ゲリラの仕業だというフェイクですよ。その時にプレデターは姿すら見せていません。ちゃんと映画見た?
この頃のアメリカ映画は、ベトナム戦争映画をよく作ってたからね。"局地的には戦闘は勝ったけど、仲間は死んで、悲惨な戦争だった"~的な負け惜しみに製作されてた。『ハンバーガーヒル』(1987年製作)『プラトーン』(1989年製作)とかね。だから【ジャングル+見えない敵】という構図は、ベトナム戦争を連想させて、アメリカ人にとって恐怖なんですよ。
今更ながら投稿させていただきます。主はこの映画がお嫌いなのでしょうね。常に斜に構えておられる。言っておられる映画としての構成上や細部の指摘を否定はしませんが、アクションSFは観て楽しめるかが全てです。その点でこの映画はシュワちゃんのカッコ良さを含め充分に楽しめる作品だと思いますよ。
自分もコップを右手(利き手)で持つ派です(^^)
チェーンガンをバックから出しな…
仇はとってやる!
中2の夏に見に行ったな、確か「エンジェルハート」と二本立てだった
小学生の時に同級生から怖い怖い、と聞かされておそるおそる観てビビりの自分はめっちゃ怖く感じました。プレデターの光学迷彩で擬態しているという不気味さと残虐さもあいまって今見てもやっぱ怖いんですよねwソウシリーズとか見ても怖いとか一切思わないんですが、初見時の環境っていうのは作品の評価に影響するもんですね話しが立ち消えになっていく余計な要素があるおかげで自分は最後まで観れた気がするのでアリ脚本だと思ってますw
B級映画を重箱の隅をつつく様に突っ込みを入れて貶すとか甚だ不快
マスクを外してこんにちはしたプレデターに対して不細工とか可哀想すぎる😂そりゃ怒りますよねw再爆笑でした🤣
プレデターは怖いよりカッコイイが強いですよね昔話で男が殺られるでこれが入ったんでしょうかね?確証ないけど
正直「え、守鍬さんでプレデター?」と思っちゃいましたw 実際「そう思うしかない」「最早どーでもいい」といったフレーズが多発wこの映画の功績は、プレデターというイカス異星人を産んだ!だけじゃね?もちろん素晴らしい功績です。「ある指令を受けて行動していたが実は知らされていない裏の目的があった」という「エイリアン」とそっくりのストーリーなので、良い脚本とまずい脚本のいい見本だなぁと。
考えるな!感じろ!的な映画好きwミッションインポッシブルをリクエストw
セミの声はbgmじゃないの!?
はぁー、まいったまいった。さすがの俺もこんな酷いジャングルは始めてだ。まったくだ。チョー最悪だよ。カンボジアが天国に見える。
ザプレデター楽しみだ
人質救出作戦なのに無差別乱射し過ぎてて流れ弾が人質に当たるだろってとこ以外は特にツッコみ所は無かったような
ダッチが戦った理由は敵討ちじゃ?
話を聞けば聞くほどクソみたいな脚本でB級以下の匂いがするのに、観ると面白いって凄いなって
未知の敵に狙われるっていうジットリした恐怖や、プレデターの造形、役者たちの魅力でそこをカバーできてるのだからやはりそこは評価できる点があって興収も取れたんでしょうね
検尿のくだり、左手は添えるだけ…て! スラムダンクやないですか(笑)
生物学的視点で見ると、プレデターは不思議な外見をしている。可視光領域が非常に狭く、おそらく動体視力は高くても網膜の桿体の量は地球人に比べて少なそう。にもかかわらず、派手なドレッドや大げさな牙や複雑な顎、非常に凝った斑紋文様が皮膚に見られる。通常、こういった器官は異性へのアピールに使われるが、あの目の悪さではあまり効果は無い。一体どんな生物進化の末にああなったのか謎。
中学生が背伸びして書いた内容をB級と業界で言われている訳で、あまり内容の整合性を突き詰めるのは、どうかと‥
なんでや!ラストアクションヒーローは面白かったやろ!
なんか妙にトゲのある解説やね
○○さーん、○○さーんのやつ好き
キタ━(゚∀゚)━!
当時そんなに酷評だったんですか・・・。だからシュワちゃんは、「2」のオファーを断って、「トータル・リコール」に出たのかなぁ。
シュワちゃんのカッコ良さしか見てなかった笑笑
そんな…
プレデターの脚本なんて真面目に考えようとした事がなかったそういうものだと思って思考を放棄して観てました
テレビのロードショーでガキの頃見てたときすっげえ楽しんだけどなオジサン
ジョーズの解説して下さい( ´∀`)
プレデターはシュワちゃんが出てたから面白かったけど、2からシュワちゃんは勿論無名な俳優だったから興味一気に失せた。ターミネーターみたいに続編もシュワちゃんでてたら良かったのに。
重要なことですが、プレデターとはなんなのか?答えは、宇宙から来た最強戦士です。当時は、宇宙の最強戦士VSシュワルッツェネッガーだけで燃えます。脚本は関係無いわけですよね。だってシュワちゃんの前作は超名作コマンドーですよ。脚本に期待していたお客さんなんていなかったと思います。当時はチャック・ノリスの地獄のコマンドや、スタローンのコブラで、内容の無い脚本なんて慣れっこです。プレデターは当時のアクション映画ではまともな部類です。
プレデターがアンナを獲物にしなかった理由は、プレデターは頭蓋骨の骨格標本マニアなので、女性の骨格では満足しない訳です。なので、吹き替え版での「女だからか?」が正しいと思います。
総攻撃については、ゲリラの総攻撃が行われたとしても、プレデターに勝ったシュワが対抗すれば、対人間での戦いでは何も問題ないでOKだと思います。
アンナに案内・・・・すみませんm(_ _)m
プレデター十分怖いけど?しっかりできた映画だと思う。後半プレデター出てきてそれまでの任務どころではなくなったんでは?ハイテク、ローテクとかずいぶん理屈っぽいな。最後の自爆する、カウンター超格好いいな。あのカウンターどこかにないかな。2とかもうういいよ、って感じかな
いやーシナリオの混乱は、予算的にバチバチと宇宙人と戦うようなカネのかかるシーンばっかりでは作れなかっただけじゃあないかとw人類を狩る「未来人ハンター」というプレデターの存在を活かしながら、カネのかからないシナリオにしたんじゃあないかなぁ。まあ結果は確かに画期的と思います。
フォローどころか酷評してない?フォローって意味調べたら?
56:33 クソワロタ
映画を全く理解できていないようですね
検尿トークわろた
誰が股間のプレデターの話をしろと(笑)私も左手でものを持ちます
股間についてるのはエイリアンやろ!!まさか、皮かぶりでプレデターの口のようだからなのか?(下衆笑)
ちゃんと映画観た?
検尿の話ししてないじゃん
血が出る相手なら斃せる…!
脚本の整合性とか指摘するのは良いとして、ビリーの事をインディアン呼ばわりはイカンでしょ。当時はともかくネイティブアメリカンって言えなかったんですかね
プレデターって酷評されてたんですね……ふむ、やはり大手の雑誌に評論を載せるような有名映画評論家には、ろくな奴がいないことが解りますね!
僕はプレデターは1作目と「エイリアンVSプレデター」しか見たことはありません。
どちらも面白かったですが、やはりこの1作目の衝撃、恐怖、面白さは断トツです!
国の任務で赴いたジャングルで、腕っぷしのみで生きてきたレッドベレーたちが、自分たちのその強さが全くもって通用しないとんでもない怪物に遭遇し、訳も分からないまま1人また1人となすすべなく殺されていく……その恐怖!
僕はアンナの役目は映画的なキレイどころの役割と、もう一つは「証人」なんだと思います。
「血が出るなら殺せる」とか「武器を持ってる奴から殺していく」などの名言も、この映画は生みましたよね~(*´▽`*)
実はこの2つ目の台詞は間違いで、プレデターは”戦う意思のある強者”を”獲物”と認識するんですよね。
つまり、武器を捨てて逃げ惑うもの、力の弱い女や子どもは襲いません。だからアンナは襲われないんですよね~
そして、プレデターはハンター(狩人)であり、それと同時に崇高な精神と誇りを持った戦士なんですよ。(+根っからのバトルマニアです)
プレデターにとって、アンナは”狩る価値のないもの”だから襲わない……襲っても”楽しくない”…ここが重要なんですね、彼にとっては!
ダッチがとうとう最後の1人になって、それでも戦う道を選んだのは、逃げることが不可能だと感じたから+仲間の敵討ちと、殺せる光明が見えたから(あの泥によるカモフラですね)でしょうね。
最後にプレデターがマスクを外したのは、僕は、戦う相手に対する敬意と挨拶、そして、ここからがマジモード!に思えました。
裸一貫で戦うダッチに対して、マスクや武器を用いて戦うのは戦士として矜持に反する……互角の、というか、本当の意味で生身で戦わないとだめだ!。。みたいなね
そして、最後のあのプレデターの爆笑は、僕には「ああー!楽しかった!(≧▽≦)」に見えました。
それだけ、ダッチたち地球人とは、違った価値観のなかで生きている人々……それがプレデターなのだと、僕には思えます。
だからこそ怖いのです((((;゚Д゚))))
最後、ヘリの中でのダッチの魂の何もかもを失ったかのような燃え尽きた姿が、その恐怖を如実に表していましたね。
プレデターという映画は、脚本的には単純かつ簡素で面白みに欠けるかもしれませんが、物語としては超一流だったと僕は思います。
以上です!
わかります!
脚本の方で蘊蓄いわ
れるよりもストーリーの
流れでわかっていく
楽しみをわかりあいたい
です
プレデター=自らの快楽のために殺人をもいとわない猟奇的な性格の孫悟空
と考えれば分かりやすいかも(?)
二作目である程度プレデターの習性がわかりますが、一作目だけの情報で推測、考察すると
ビリーは胸にマチェーテで傷をつけ血でマーキングをして(インディアンの決闘での習わし?)
プレデターもその傷を赤外線で視認していました。
その傷とマチェーテを構えた姿を一対一の対決と捉えた為
武器を捨てた=降参ではなく対決の意志ありと取ったと思われます。
ポンチョはトラップで負傷していた為に
ダッチに肩をかしてもらっていた状態でしたが
ビリーの断末魔を聴いてダッチと共に武器を構えていしまいました。
ポンチョが狙撃されて落とした銃をアンナが拾って構えた為、
ダッチがアンナの銃を手から蹴り飛ばして雄たけびと共に発砲し
プレデターの注意をアンナから自分に向けていました。
守鍬さまの解説動画では言及されていませんでしたが、
ダッチがローテクトラップを制作している間
プレデターはビリーの頭蓋骨を引き抜いてトロフィー用に血や脂をとる作業を樹上でしていました。
左側に穴のあいた頭蓋骨が確認できるのでポンチョも同じくトロフィー加工されています。
このシーンはテレビ地上波だとよくカットされる(もろにビリーの遺体が映るため?)ので、
ハンティングを行いトロフィーを造る知的生命体だという
プレデターの習性や生態がわからないままダッチとの対決シーンになります。
ダッチに追い詰めれられた後に一転攻勢し仮面を外しますが、
その前にダッチの頭蓋骨をスキャンして視るシーンがあり、
上述の加工作業シーンから狩った獲物の頭蓋骨をトロフィーにする意思がある、
追い詰めた敵に敬意を表し決闘するスタイルが仮面を外す
(その後ショルダーキャノンも外してリストブレイドは使わず素手でのみ)
というプレデターなりの流儀があるように見えるシーンでした。
米国の少数精鋭部隊が、某国の大臣救出に行った筈が、正体のわからない敵に襲われる。
個人的には「いたぞぉ!」で撃ちまくった後、ディロンの「ホッパーと同じだ•••」と言った瞬間、全員がただのゲリラではないと気づくシーンが一番好きです。
暑い中、動画投稿お疲れ様です。とても楽しめました。
劇中でプレデターがマスクを外すのは、戦闘相手であるダッチに敬意を表すのと、
赤外線によって生物を識別する方法では、ダッチの泥カモフラに対抗できないのを
認識したからだと思います。
マスクを外すと、赤外線識別機能はなくなりますが、視力は弱いものの、裸眼で
陰影をかろうじて識別できるようになるんだと思います。
いつもながらの鋭いご指摘、参考になりました。前半のゲリラ戦は無駄なようで、ダッジ隊の強さを表すと同時に、女性の捕虜を捕まえて同行させることにより、彼女に村に伝わるおどろおどろしい伝説を語らせるためだったと思います。それなりに考えてある気もするのですが、どうでしょうか。しかし、あのプレデターの顔は、どこがどうなってるのか、何度でも穴が開くほど見たくなる、これ以外には無いというほど、よく出来たデザインだと思います。
主がプレデターの面白さの神髄と、そして未だにコンテンツが続いてる理由が分かってないというのが分かりました
プレデターが酷評されてたの初めて知った
映画はヒットすればいいんですよね
フツーに面白かった、ですけどねえ。
プレデターは、「強いもの以外に興味を示さない」という特性を持っており、そのためゲリラは無視したんじゃないかと思います。
ダッチの部隊はゲリラより数段優秀なので、プレデターのお眼鏡にかかって襲われたのではないかと。
一応作中にも、捕虜の女に手を出さなかったことで、ダッチがその特性に気付くシーンがあります。
この解説を聞いて、確かにおかしなところが多いってことを改めて感じました。
しかし、そんな事はどうでもよくて、どうやって奴を倒すのかにハラハラしながら観ていたことを思い出します(笑)
ホッパーのくだりは、確かにゲリラなのかプレデターの仕業なのかわかりませんが、四方八方に撃ちまくった形跡が
あると言っていたので、私はプレデターの仕業だと思っています。
その伏線が、「いたぞー」で撃ちまくるシーンに繋がった気がします。
それからプレデターが言語を分かっているんじゃないか?と言ってましたが、私はただ単にオウム返しでマネしている
だけと思っています。
最後の自爆シーンでの笑い声は、ビリーの声だったと記憶しているのですが、違ってたらすみません。
とにかく細かいことはどうでもよくて、最後の疲れ果てた目をしたシュワちゃんが印象的でした。
プレデターは一作目にして
光学迷彩、医療キット、狩り対象の制限、自爆とか
魅力的なキャラクター設定を盛り込んで固めたことに意味がある
だからエイリアンに比肩する様な印象をみんな受けたんだと思う
映画にしろ漫画にしろゲームにしろ、システムやら設定やらストーリーやら絵やらがよければ、必ずしもいいってわけじゃないですね。面白いかどうか・・結局はそこだけ。評論家にどれだけ酷評されようが、多くの観客を楽しませたなら大勝利である。傑作である。それでいいんだと思います。
シリーズを追う毎にその生態や思考様式、文化などが肉付けされていく面白い作品
初めから宇宙人を軍隊が認知していない設定にしたのは、物語に深みをもたせるとかじゃなく、純粋に「何と戦っているかわからない恐怖(を感じている登場人物たち)」を演出したかったからだと思います。ジョーズですぐにサメを映さなかったのと同じ理由です。不明な死体とかも同じです。
十分に思慮があり、機能している設定です。
本当にちゃんと観たのか不思議になる感想でした。
チャンネル登録していつも見てます!
バックトゥーザフューチャー紙芝居作ってくれませんか?
ポンチョは武器を持ってました。
ビリーの叫び声にダッチとポンチョが振り向いて銃を構えてるところを撃たれましたね
2001やシャイニングと比べて実に雑な考察で驚いております.プレデターの目的は人間狩り.その意味ではハンターとかサファリがより正しいタイトルです.
彼は人間狩りが目的なので より強い対象を求めています.メスのライオンよりオスのライオン.オスのライオンの中でもより強いライオンを求めています.その意味でゲリラは対象外です.武器を持っているかいないかは問題ではありません.彼にとって人間の武器など取るに足らないものです.アンナの役回りはただひとつ暑い夏に悪魔が人間狩りにくる伝承を語ることです.伝承を語ったあとはもう必要ありません.デートに誘うだけの映画がシリーズ化され更にはエイリアンと闘うまで展開する訳がありません.追伸 この映画が光学迷彩の研究に影響を与えたことにも言及してほしかったです.
フォローするとか動画の冒頭で言ってて、その実散々にこき下ろしてたのはちょっと噴き出しました。(この人性格悪いな~って思っちゃいました)
武器持ってるやつが殺されるのかどうかの部分は、武器を持って攻撃する意思があるかどうかなんかなと初見当時は思ったりしましたが、今思えばこの作品は伏線らしきものを作品中であえて回収せずに登場人物にそれっぽい言動をさせる事で視聴者の想像を掻き立てるという様な事をやってるんじゃないかと感じます(違うだろうけどw)
とにかく、自分としてはすごい好きな作品なので動画中で「ま、しょーがないよねー」みたいな軽い感じで酷評されてたのが、凄く悲しくなりました。
3月23日…ラッキーな事に、「午後ロー」で放送してたので
観賞後に(あらすじ手書きも含め)拝見させて貰ってます。
ストーリーの流れは自分的にはかなり画期的だと思いますよ。
クーラー無しで暑い中ご苦労様です(^^;; 動画見てる間は私も窓を開けて扇風機で過ごしました^_^(動画の途中からひぐらしの声聞こえなくなって少し寂しかった笑) すぐわさんって知識豊富で映画の解説も毎回丁寧で、大学の授業みたいですよね。いったい何がきっかけで解説しようと思ったんですか⁇お仕事も影響してるんですか?すごく気になります!一回質問コーナーみたいな動画とかどうでしょうか笑!
初回から拝見してますが、どうも多少は業界関係者の方のように想像してます。
Masashi Matsumoto ですよね!劇団四季のお話が出てたのでそちら関係なのかな?とは思ってます笑。それにしても映画に詳しいというか、裏話もよく知ってらっしゃって、凄いですよね。
プレデターのデザインは戦隊のチェンジマンの悪役、ブーバを基にしてます。なのであながち戦隊の悪役っぽいってのも間違いではないですね
解説分かりやすく、聞きやすく、好きです!
評論家ってずれてるからね…
暗くって主人公がぐじぐじ悩んで後味が悪ければ高評価
プレデター大好き❤️
名前呼んでもらった時の幸福感
デザインは確か日本の戦隊モノの ある敵をモデルにしていたと聞きました
逆さに吊るして内蔵を取り出したのは単純にハンターが仕留めた獲物を防腐処理しただけって考えて観てたけど…違うの?
愛のあるツッコミ解説やねー
待ってました!
異なる二つのストーリーを無理に繋げた映画という関連で、タランティーノのフロムダスクティルドーンの紙芝居と解説も見てみたいです!
思うにプレデターはハイテクとローテクが交じり合った存在なのではないでしょうか、宇宙からきてすごい武器をもっているけど、殺せるけど殺さない自分の中にしっかりとしたルール持つ兵士ではなく戦士なのでしょう。ここにゲリラを殺さない理由があると思います。フィールド調査をするでしょう武器を持つ兵士がゲリラですが練度は高そうに見えない、そこにたまたまグリーンベレーが来て強そうだ、ゲリラほっとけばまた来るかもという理由で攻撃しなかったのかなと。誇り高い宇宙人は当時としては珍しかったのかもしれませんね。
一作目で説明不足なのは関係者等々分かってたんでしょうね。
二作目以降で理由付けがなされましたね。理由としては大体正解です。
プレデターという種族は超科学(その気になれば惑星ごとぶっ飛ばせます)があるにも関わらず、
自ら死の危険がある狩場に身を置きます。相手にも少ないながらに自分を狩ることができるチャンスを与えるんですね。
で、その場で一番強い者を獲物に選びます。
狩りが成功した場合は戦利品として頭蓋骨を持ち去ります。
逆に狩られた場合には母船より審判的な奴(一作目には登場しませんでしたけどね)が相手に戦利品(槍)を渡します。
エイリアン以外の相手には勝者に礼節を尽くします。
要するに脳筋バトルジャンキーですね
@@山田太郎-j6v 蹂躙ではなく勝負を好むということなんでしょうか
待ってました‼️
でもあんなかっこいいデフォルトのプレデターを作ってくださったのが嬉しい😭おかげで人外好きに目覚めたので!!
シュワちゃん部隊の前半の襲撃が好き
プレデターの悪役的カッコ良さ→デザインの参考(元ネタ)に「電撃戦隊チェンジマン」(1985)に登場した「宇宙海賊ブーバ」があるからなのは割りと有名。
虫の声がすごくいいなぁ
屈強な軍人部隊が正体不明な生き物に襲われる。
評論家は批判的だったが作品はヒット、シリーズ化される。
トラッドヘアーをなびかせカラカラと音を発しながら華麗にハンティング。
プレデター(捕食者)ってタイトルはどうなんや・・・と思ってたら最新作内でもその話題がw
夏ですし、蝉の鳴き声が森の感じがしていいですよ笑( ´,_ゝ`)
子供の頃は何も思わなかったんですけど、確かに脚本には破綻が多いですねw
35:50 「第3の敵」というのは恐らく「第三者である敵」のことでしょうか。
神の視点(視聴者視点)と登場人物の視点をごちゃまぜにして批判したらダメかと思うんですけど。
視聴者はわかってても、登場人物はわかってないんだから。
あとプレデターの血を拭うシーンも、何らかの合図のためにやってる?と思わないですね。
単純になにこれ?と触ったものを拭っただけと。
2は地味だけどストーリー良くできてたと思います
無理なく人間が勝つのがいいですね
なぜ?酷評されないといけないのか?
SFアクション作品としてはトップレベルに面白いのに?
95歳のうちの父親も大好きな映画だよ(笑)
これで酷評されたら、現在のつまらない映画の数々はどうなるんだよ?
いつも楽しみにしています!
最初戦争映画だと思っていました。なので軍の人達の武器が綺麗すぎて、雰囲気はあるのに闘ったことがなさそうなのが襲われたときの一番の不安要素でした。
お暇なとき『ダ・ヴィンチ・コード』を解説してほしいです!
1人で色々調べてまとめて考えたりするのですが、難しくて、、、
どうかお願いします!
他の惑星から地球に来れる時点で地球よりはるかに高文明だし科学力は桁違いに上。
赤外線スコープ?(熱感知?生体反応感知?)を通してだと武器を持っているかの判断は難しいような。
スタローン色が濃いカール・ウェザースがシュワちゃんと絡んだところがおれ的には興味深かった。
あと、ソニー・ランダムとかね。
ビリーがもうちょっと活躍するのかと思った。
伏線をまったく回収しないところが酷評された所以か。
お疲れ様です。たしかにゲリラ戦はプレデターとは関係ないですが、そこがまた良かったように思います、むしろリアリティーがあるような気がします。プレデターとストレートに戦うほうが安直過ぎて逆につまらなかった思います。とはいっても最後に「2つの話は実は繋がりがあった」とまとめることができたらより評価される映画になったかもしれません。
その通りだと思います
大臣の下着が星条旗柄だったんだよ
ビリー「銃を捨てたぞ、かかって来んかい!」
プレデター「キャー、上半身裸で刃物を持ったヘンタイ!」
ちゅどーん!
多分、これがビリーが殺された理由ですよ。
最高!とにかく最高!ザ プレデター見ますよね?
この映画を酷評した評論家達は間違ってはいない。 ただプロレスを観て「八百長やんけ!」と言っちゃっただけ。 プロレス好きな人達からすれば「何言ってんだこいつ」となる。
違うと思います。
人気レスラーのドロップキックが低すぎるのを見て、「スター性は持ってるんだから、ちゃんと練習しろよ」って突っ込んでるだけですよ。
@@t-shirt- ビックリするくらいしっくり来た・・・。
@@真-g4b
光栄です!
プレデターが面白いのは吹き替えのおかげだと思ってます。
映画は娯楽という側面と文学的な側面がありますよねー
プレデターかっけーっすw
一方その頃、日本では玄田さんxシュワちゃんx吹き替え脚本さんが生み出した大量の優秀な語録で名作として祀られるのであった
一見雑な映画のようで実は隠し設定が沢山、と思わせといてツッコミどころが多い。
でもそれを補って余りあるほど面白いのでOKです。
やはり時代もあったと思います。時勢に絡めて斬新なキャラクターが受けたんだと思います。
死体が吊るされていたのは、ゲリラの仕業だというフェイクですよ。その時にプレデターは姿すら見せていません。ちゃんと映画見た?
この頃のアメリカ映画は、ベトナム戦争映画をよく作ってたからね。
"局地的には戦闘は勝ったけど、仲間は死んで、悲惨な戦争だった"~的な負け惜しみに製作されてた。『ハンバーガーヒル』(1987年製作)『プラトーン』(1989年製作)とかね。
だから【ジャングル+見えない敵】
という構図は、ベトナム戦争を連想させて、アメリカ人にとって恐怖なんですよ。
今更ながら投稿させていただきます。主はこの映画がお嫌いなのでしょうね。常に斜に構えておられる。言っておられる映画としての構成上や細部の指摘を否定はしませんが、アクションSFは観て楽しめるかが全てです。
その点でこの映画はシュワちゃんのカッコ良さを含め充分に楽しめる作品だと思いますよ。
自分もコップを右手(利き手)で持つ派です(^^)
チェーンガンをバックから出しな…
仇はとってやる!
中2の夏に見に行ったな、確か「エンジェルハート」と二本立てだった
小学生の時に同級生から怖い怖い、と聞かされておそるおそる観て
ビビりの自分はめっちゃ怖く感じました。
プレデターの光学迷彩で擬態しているという不気味さと残虐さもあいまって今見てもやっぱ怖いんですよねw
ソウシリーズとか見ても怖いとか一切思わないんですが、初見時の環境っていうのは作品の評価に影響するもんですね
話しが立ち消えになっていく余計な要素があるおかげで自分は最後まで観れた気がするのでアリ脚本だと思ってますw
B級映画を重箱の隅をつつく様に突っ込みを入れて貶すとか甚だ不快
マスクを外してこんにちはしたプレデターに対して不細工とか可哀想すぎる😂そりゃ怒りますよねw再爆笑でした🤣
プレデターは怖いよりカッコイイが強いですよね
昔話で男が殺られるでこれが入ったんでしょうかね?
確証ないけど
正直「え、守鍬さんでプレデター?」と思っちゃいましたw 実際「そう思うしかない」「最早どーでもいい」といったフレーズが多発w
この映画の功績は、プレデターというイカス異星人を産んだ!だけじゃね?もちろん素晴らしい功績です。
「ある指令を受けて行動していたが実は知らされていない裏の目的があった」という「エイリアン」とそっくりのストーリーなので、良い脚本とまずい脚本のいい見本だなぁと。
考えるな!感じろ!的な映画好きw
ミッションインポッシブルをリクエストw
セミの声はbgmじゃないの!?
はぁー、まいったまいった。さすがの俺もこんな酷いジャングルは始めてだ。
まったくだ。チョー最悪だよ。カンボジアが天国に見える。
ザプレデター楽しみだ
人質救出作戦なのに無差別乱射し過ぎてて
流れ弾が人質に当たるだろって
とこ以外は特にツッコみ所は無かったような
ダッチが戦った理由は敵討ちじゃ?
話を聞けば聞くほどクソみたいな脚本でB級以下の匂いがするのに、観ると面白いって凄いなって
未知の敵に狙われるっていうジットリした恐怖や、プレデターの造形、役者たちの魅力でそこをカバーできてるのだからやはりそこは評価できる点があって興収も取れたんでしょうね
検尿のくだり、左手は添えるだけ…て! スラムダンクやないですか(笑)
生物学的視点で見ると、プレデターは不思議な外見をしている。
可視光領域が非常に狭く、おそらく動体視力は高くても網膜の桿体
の量は地球人に比べて少なそう。にもかかわらず、派手なドレッドや
大げさな牙や複雑な顎、非常に凝った斑紋文様が皮膚に見られる。
通常、こういった器官は異性へのアピールに使われるが、あの目の悪さでは
あまり効果は無い。一体どんな生物進化の末にああなったのか謎。
中学生が背伸びして書いた内容をB級と業界で言われている訳で、あまり内容の整合性を突き詰めるのは、どうかと‥
なんでや!ラストアクションヒーローは面白かったやろ!
なんか妙にトゲのある解説やね
○○さーん、○○さーんのやつ好き
キタ━(゚∀゚)━!
当時そんなに酷評だったんですか・・・。
だからシュワちゃんは、「2」のオファーを断って、「トータル・リコール」に出たのかなぁ。
シュワちゃんの
カッコ良さしか
見てなかった笑笑
そんな…
プレデターの脚本なんて真面目に考えようとした事がなかった
そういうものだと思って思考を放棄して観てました
テレビのロードショーでガキの頃見てたときすっげえ楽しんだけどなオジサン
ジョーズの解説して下さい( ´∀`)
プレデターはシュワちゃんが出てたから面白かったけど、2からシュワちゃんは勿論無名な俳優だったから興味一気に失せた。ターミネーターみたいに続編もシュワちゃんでてたら良かったのに。
重要なことですが、プレデターとはなんなのか?
答えは、宇宙から来た最強戦士です。当時は、宇宙の最強戦士VSシュワルッツェネッガーだけで燃えます。
脚本は関係無いわけですよね。だってシュワちゃんの前作は超名作コマンドーですよ。脚本に期待していたお客さんなんていなかったと思います。
当時はチャック・ノリスの地獄のコマンドや、スタローンのコブラで、内容の無い脚本なんて慣れっこです。プレデターは当時のアクション映画ではまともな部類です。
プレデターがアンナを獲物にしなかった理由は、プレデターは頭蓋骨の骨格標本マニアなので、女性の骨格では満足しない訳です。
なので、吹き替え版での「女だからか?」が正しいと思います。
総攻撃については、ゲリラの総攻撃が行われたとしても、プレデターに勝ったシュワが対抗すれば、対人間での戦いでは何も問題ないでOKだと思います。
アンナに案内・・・・すみませんm(_ _)m
プレデター十分怖いけど?しっかりできた映画だと思う。後半プレデター出てきてそれまでの任務どころではなくなったんでは?ハイテク、ローテクとかずいぶん理屈っぽいな。最後の自爆する、カウンター超格好いいな。あのカウンターどこかにないかな。2とかもうういいよ、って感じかな
いやーシナリオの混乱は、予算的にバチバチと宇宙人と戦うようなカネのかかるシーンばっかりでは作れなかっただけじゃあないかとw
人類を狩る「未来人ハンター」というプレデターの存在を活かしながら、カネのかからないシナリオにしたんじゃあないかなぁ。
まあ結果は確かに画期的と思います。
フォローどころか酷評してない?フォローって意味調べたら?
56:33 クソワロタ
映画を全く理解できていないようですね
検尿トークわろた
誰が股間のプレデターの話をしろと(笑)
私も左手でものを持ちます
股間についてるのはエイリアンやろ!!まさか、皮かぶりでプレデターの口のようだからなのか?(下衆笑)
ちゃんと映画観た?
検尿の話ししてないじゃん
血が出る相手なら斃せる…!
脚本の整合性とか指摘するのは良いとして、ビリーの事をインディアン呼ばわりはイカンでしょ。
当時はともかくネイティブアメリカンって言えなかったんですかね